年間の賃貸料を払う賃貸土地に付いている資産を破壊し、新しい工場を建設・拡張する場合、新しい建設物(固定資産)の取得原価は、現行の投資・建設管理規制に基づき投資建設工事の決算価格とされる。
破壊資産・処分資産は固定資産の売却として現行法律に基づき記帳される。